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大陸にある国々は領土と信仰を巡り

世界観は基本的には中世ヨーロッパを下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「剣と魔法の物語」である。
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主な舞台となるのは1000年の歴史を持つミッドランド王国を中心に物語は進み、大陸にある国々は領土と信仰を巡り、過去幾度と無く争いを続けている。人間以外にも超自然的な生物が存在するが世界からはほぼ姿を消し、一方で人外の化物が人間を脅かし、超越的な存在が人間世界の運命と未来を掌握している。「因果」あるいは「因果律」という過去に起きた何らかの事象を再び巡るという形で世界の理が動いている模様。

太古にはアニミズムが宗教の規範となっていたが、ある時点から急速に衰退し、代わりに、シャーマニズムや偶像崇拝といった宗教が台頭、主流になっており。本作中の人間社会は完全な階級制度で、賦役の義務や、領主、教会に対して税を払う義務があるなど農奴制が取られ、豪農といった階級は見受けられず、法などの権力は特権階級のものとなっている。国家は主に君主制で成り立っており、その周辺諸国は冊封体制を執っている。また貿易などの商品取引業や銀行業務が存在するが銀行券及び紙幣といったものは見られず金貨や銀貨など本位貨幣となっている。

技術的には大砲や火薬は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は剣・槍・弓矢、などが主要武器となっており、軍用艦や海賊船などは帆船が一般的となっている。魔法に関しては、魔術士や巫女、呪術師と呼ばれる者が登場し、様々な能力を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような、炎や雷撃を術者が直接飛ばすといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという呪術的なものが中心となっている。

ストーリー
身の丈を超える大剣を振るう黒い剣士ガッツを主人公とする大河ファンタジー。裏切られた復讐と守るべき者の二つを架せ、運命に抗い、踠き続ける。

黒い剣士(1 - 3巻)
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、ある酒場で妖精パックを助けた。これ切っ掛けに、ガッツはコカ城に君臨する使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げた末に「蝕」が発生する。

ベルセルクの序章。ガッツの復讐の旅の一場面から、使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる。

黄金時代(3 - 14巻)
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。[4]。

幼年期
泥の中の嬰児を傭兵団に拾われ、邪険に扱われながらも戦士として成長していく。ある事件で追われる身となったガッツはその傭兵団を脱走し、幼い身で単身、戦地を転々とする中、城の攻防戦において賞金稼ぎで闘っていたガッツ少年に「鷹の団」の団長グリフィスが目をつける。
百年戦争
ガッツが鷹の団に入団して3年、鷹の団は躍進を遂げミッドランド王国正規軍となり、チューダー帝国軍を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは漫然と剣を振るう自身に意義を問いかけるようになる。
不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。

漠然とした目標で鷹の団を抜けたガッツは、その晩、髑髏の騎士と遭遇し預言を宣告される。ガッツの退団で自暴自棄になったグリフィスは王女と私通。が、父である国王の逆鱗に触れ囚われ、鷹の団は逆賊としてミッドランドから追われる事となる。1年後、ガッツと鷹の団残党によってグリフィスは牢獄から救出。流浪中多くの犠牲が出た鷹の団を立て直そうとするも、グリフィスは己の夢が潰えた事を実感、絶望し怪異が起こる。

断罪篇(14 - 21巻)
ガッツは「蝕」から辛うじて共に生き延びたキャスカをゴドーの坑道に匿い、新たな鎧と「連射式ボウガン」「大砲付き義手」と「ドラゴンころし」を手にし。使徒狩りの旅に出る。

1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇以降の順に繋がる。

ロスト・チルドレンの章
「蝕」から2年後、「霧の谷」近くで盗賊に襲われかけていた少女ジルを助ける。彼女の村は「妖精」に荒され、子供を攫われるなどの被害を受けて困窮していた。妖精「パック」を引き連れている上にその風貌から村人はガッツを真犯人と疑う。直後に「妖精」の襲撃を受けたガッツはジルからロシーヌという少女の4年前の異変を聞き「霧の谷」へ向かう。
縛鎖の章
ファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が黙示録の予言にある「黒い鷹」を追っていた。彼らは霧の谷の惨状を見て異様の念を抱き、その場に居合わせた「黒い剣士」を異端の存在と見做し、捕縛しようとする。
生誕祭の章
飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。
失踪したキャスカに危険が迫っている事を幼魔から宣告されたガッツは「盲目の羊の集う聖地」を目指す。一方、法王庁から異端審問官が異端者狩りで断罪の塔へ差し向けられていた。

千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇(22 - 巻)
受肉したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。

聖魔戦記の章
受肉したグリフィスは、元鷹の団団員リッケルトを訪れる。その場にガッツが駆けつけ斬りかかるも乱入したゾッドに阻まれ、両者は言葉を交わしたのち別れる。
クシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、グリフィスは使徒らを率いて「新生鷹の団」を新たに編成する。団は破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。
ガッツは、キャスカの身の安全を求めるべくパックの故郷「妖精郷」を目指す。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロ、ファルネーゼ、セルピコが合流。一行は霊樹の森に住む魔女フローラの館で一時の休息を得た後、シールケも加わり、「狂戦士の甲冑」を手に入れたガッツは孤立無援の戦いに終止符を打つ。
クシャーン帝国は神託によりミッドランドへ侵攻し、ミッドランド首都ウィンダムを占拠。都は霧が立ち込め魍魎が跋扈する魔都と化した。
鷹都(ファルコニア)の章
「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこで一計を案じたファルネーゼが旅から抜け、ヴァンディミオン家へ戻る。
法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくクシャーン妖獣兵が襲い来る。また「鷹」に敵対する者を殲滅せんと使徒が襲来。ミッドランド王国正規軍、クシャーン帝国軍が魔都となったウィンダムで国家存亡を賭け再度激突する。

現世(うつよ)
肉体を持った生物が生活する物質世界。「この世」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。
幽界(かくりょ)
現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。いわゆる「あの世」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させた「光体」となって幽界に干渉して魔術を行使する。
深淵
幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。
闇の領域(クリフォト)
幽界の領域の1つ。奥には「闇の子宮」があり、獣鬼や巨鬼を無制限に産み出す。「呼び水の剣」により異空間へと滅した。
局(セフィラ)
思念体であるゴッドハンドが通常時に身を漂わせている空間。ゴッドハンド各々の局を持つ。
狭間
現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができ、生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となる。狭間では精神の力が物質に作用し易く、通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。主に魔術士はこの層を住処とし、人も生活できる。
霊樹の森、霊樹の館
巨大な樹と、館、及びその周辺の森。巨木信仰の本尊で200年前に朽ちた樹だったが現世での存在力が大きかった為に狭間に姿を留める存在となった。葉が茂り、樹の周囲は冬でも暖かく、治癒の力もある。霊樹の館に住む魔女フローラの手により結界が張られており、通常の人間では発見不可能だが、主に招かれた者や、狭間に身を置く者は立ち入ることが可能。また、強い念を持った人間が稀に辿り着くことがある。
妖精郷(エルフヘルム)
伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園[5]。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。妖精の他にも魔術士や人が大勢住んでいるという。

器物・道具
ドラゴンころし
製作者はゴドー。身幅が広く厚い刃を備え、成人男性の背丈を軽く上回る全長と相当な重量を有している。鍔が無く柄が長めで両刃。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け制作。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物となった為、長らく倉庫に死蔵されていた。後にガッツが偶然倉庫から発見、以来最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。また、その巨大さを活かし盾代わりとして使用もされる。強靭な業物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、刃身に何らかの「影」を帯び、ゾッドには「斬魔刀」と称された。
大砲付き義手
製作者はリッケルト。ゴドーの武器庫にあった有り合わせの部品を組み上げて製作した小型大砲が内蔵された武器。鋼鉄製であるため防御の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。当初は発射の都度火薬を詰めて肘部分の金具を引いて砲弾を発射していたが、途中で改造され、鎧の左肩口にある紐を引く事で発射できるようになった。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。この大砲を撃った反動を利用し、回転しながら斬るという「大砲斬り」も作中何度か使われており、ゲームでは正式な技として使用されている。
連射式ボウガン
製作者はリッケルト。義手に装着し、本体上部に矢を装填し、右についた取っ手を回すと連射される。一度改良され自動組み立て式となった。
投げナイフ
技は鷹の団の仲間ジュドーから教わったもの。
炸裂弾
製作者はリッケルト。ガッツが一度ゴドー達の元へ戻った折りに渡された。擦過により着火、3つ数えた後に爆発する。
ベヘリット
人間の眼や鼻や口が乱雑に配置され、使徒に転生することができ、人間の運命を司る「何か」が現世へ送った卵型の物体。「魔法の石」「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、手荒く扱うと冷汗を掻いたり落涙する。普段は全く無害だが所有者が現世の力では贖い難い渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となる。また、「蝕」やそれに類する現象に感応した場合、小刻みに震えたり、目鼻が正しい位置に配置され目を閉じ困惑した顔になったりする。ゴッドハンド召喚時には目と口を大きく開け、見開いた目は血涙を流す。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても然るべき時に、然る者の手に必ず戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何事も無くいずれ手元を離れていく。ちなみにパックが所持し玩具にしているベヘリットの「ベッチー」はチーズが好物。
覇王の卵
真紅のベヘリット。216年に1度、現世に出現。守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることが出来、血と肉とを引き換えに世界を手にする事が出来る。またこのベヘリットの呼応時は日蝕を伴う。
喚び水の剣
溶解したベヘリットが刀身となった異形の剣。髑髏の騎士の甲冑内で精製し作る事ができる。一閃すると通常では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が出来、空間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。この剣はゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているものだが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。
魔子宮
製作者は呪術師ダイバ。人造のベヘリットとも言うべき代物で「転生器」とも。外見は魔物と人の肉体が溶解し混ざり合った巨大な肉の塊。使徒の体を生きたまま繋ぎ合わせて内部は羊水で満たされており、全体を頚と鎖で縛られている。懐妊した人間の女を中に入れると魔を宿した鬼の子が生まれる。使途の再転生も可能。
天然磁石の首飾り
天然磁石で出来た飾りが男女2つで対となっており、これを持つ者同士は再び巡りあうという御守りにもなっている。シャルロットの実母の遺品。
チャクラム
「戦輪」。掌大の大きさで輪の縁が鋭利な刃物となっており、投擲して空中で軌道を変える事も可能。バーキラカが使用。
ウルミン
「雷鳴」の意。一刀に5本の長くしなる刃を持つ。バーキラカが使用。
悪女の軟膏
アーモンドオイル、セロリ、ベラドンナ、トリカブト等を調合した麻酔薬。体に塗布すると五感が鈍くなり幽体を知覚し易くなる。
妖精の鱗片
羽の鱗粉には即効の鎮痛と止血作用があり、長く妖精と共に居ると多少の裂傷でも傷跡無く治癒する強力な作用がある模様。また希少ではあるが人の間で流通している。

魔法の呪物
魔術士が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術士でなくとも使う事が出来る物もある。

ゴーレム
魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると再生不能となる。
シルフェの剣・フード
風の元素霊シルフェの加護を授かった魔法の呪物。剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、柄は森で一番高い枝に生えた宿木を使用。一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払い、風に乗って大きく跳躍する事もできる。
サラマンデルの短剣
火の元素霊サラマンデルの加護を授かった魔法の呪物。超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので、剣で斬った切り口が激しい燃焼を起す。
銀の鎖帷子・ナイフ
銀製の武具。銀には悪しき霊体を寄せ付けない効果があり、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。
念話の指輪
対象の一部を用いた感染魔術の応用で指輪をしている者同士の意思が双方向で伝達する、所謂テレパシーの類で魔術を会得してない者でも使用可。
狂戦士の甲冑
鉱精(ドワーフ)の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる上に一切の痛痒が鈍磨。その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。更には骨折しても甲冑の内側から鋼の棘が飛び出し粉砕した骨を固定、甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持つ。又、甲冑そのものがが着用者の激情を煽る禍禍しい気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には敵味方関係無く、殺戮のみを欲する狂戦士と化し、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。連用の副作用として着用者には、白髪化、色覚異常、味覚障害、震顫、視野狭窄などの症状が表れる。
サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。ガッツの義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。

建築
ドルドレイ城塞
ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、城塞の前は盆地、背後には断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。
かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーが占拠、ミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていたが落城。
再生の塔
ミッドランド王城にある呪われた過去を封印するため、同国建国以前に築かれたと云われる古塔。作中では牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っていると言い伝えられている。塔の最下層には額に生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が積まれていた。
聖アルビオン寺院
法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する「断罪の塔」の別名をもつ。:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ背信者裁判の場となっていた。
列柱の間
一時クシャーンに制圧された領土であったが、領土を奪還した折、クシャーンの宮殿の一部を記念碑とした迎賓館裏口にある、通常よりも狭い間隔で作られた膨大な柱が林立する場所。別名”柱の森”。

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2009年02月12日 07:15に投稿されたエントリーのページです。

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